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大津市 中学校 ハングル [いじめ]


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大津市 中学校 ハングル

大津市いじめ飛び降り自殺事件で、明らかになった
大津市立皇子山中学校での必修科目が、ハングル(朝鮮語)の授業。

ここは、日本ですよね。
なぜ、日本の市立中学校で、ハングル語を習う必要があるのでしょうか?
外国語として、習うのであればまだわかりますが、
その徹底したハングル教育。

副校長によると、修学旅行は韓国に行っているため、
教師はみな何らかの形でハングルに関わっているということです。

皇子山中学校は韓国の美湖中学校と姉妹校になっており、
韓国の美湖中学校との交流のために修学旅行で韓国に行っている。
だから、学校の総合学習でもハングルの授業が行われるようになるということだそうです。

そして、大津市の越直美市長は、滋賀県の嘉田由紀子知事の系列で、
在日朝鮮人、在日韓国人、部落解放同盟などの支援を受けて当選しています。


大津市には在日朝鮮人や部落民が多く、
今回の大津市や滋賀県警によるいじめ隠蔽問題は在日朝鮮組織や部落解放同盟などの
人権団体がかなり滋賀県や大津市に圧力をかけて滋賀県警もグルになっている可能性があるということです。

滋賀県警だけには任せていたら、また隠蔽される可能性があります。
これだけ大問題になり、まともな日本の一般人であればみな、怒っています。

、2012年7月12日の記者会見で、警察庁の片桐裕長官
は一般論と断った上で、
「教育現場の対応を尊重すべきだが、違法行為があれば被害者や保護者の意向、
学校の対応状況を踏まえて対処する」

「少年の生命身体が脅かされる重大な事案があれば、捜査や補導の措置を講じなければならない

と述べています。

警察組織のトップがこうした発言をすることは異例だそうです。

もう滋賀県内での問題ではなくなっているので、
是非、警察庁に動いていただき、市、警察、教育委員会、学校、そして加害者達
を徹底的に暴いていただきたい。
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